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ファゴットって知ってますか?

東京藝大卒の茨城県出身ファゴット奏者、皆神陽太です。

水戸での連続公演

茨城県立近代美術館でのコンサートと

茨城県新人賞特別演奏が終演いたしました~!!!

 

近代美術館のコンサートは2回公演、どちらも定員150名でしたが

両回とも満員近いお客様にお越しいただくことが出来、非常に幸せな時間を過ごすことができました♪

美術館では企画展として「乙女デザイン」展がひらかれており


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竹久夢二さんらが手掛けた表紙で有名なセノオ楽譜の出版物も展示されていたため

それにちなんでマスカーニのアヴェ・マリアショパン作曲の乙女の願いなど

演奏させていただきました。

 

無料のコンサートということもあり、当日偶然にお越しいただいたお客様も数多くいらっしゃったため

ファゴットを初めて御覧になる、という方へむけて

楽器紹介なども交えながらお送りさせていただきました。


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会場を上から見るとこんな感じでした


ファゴットについての質問コーナーでは、リードの素材や楽器の重さなどについてお尋ねいただき

ご興味を持っていただけたことが素直に嬉しかったです!

 

美術館の担当者さまがまとめて(なんと手書きで!)くださった、お客様からのアンケートには

励みになるお言葉が多数寄せられており 改めて貴重な機会をいただけたなぁと(^^)

ホールで行うコンサートのみ出演していると、ファゴットを世に広めることは絶対に難しいと思うので

これからも積極的にいろいろな場所で演奏していきたいです!

 

 

 

 

 

そして茨城県新人賞を決めるオーディションのラストに演奏させていただく、特別演奏!

管打楽器コンクールの本選や オーケストラのオーディションで頻繁に用られる大曲 モーツァルトファゴット協奏曲を演奏させていただきました♪


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高校生のときに吹奏楽コンクールでお世話になった県民文化センター大ホール

東京に出て、いろいろなホールを見てきたつもりですがやっぱりここの迫力は特別なものがあります('Д')

とにかくデカい。

 

演奏に関してはいろいろと反省点がありますが、この曲は何度演奏しても新たな発見がたくさんあるなと改めて…

ファゴット吹きとして大切にしたい一曲をこのホールで演奏した時間は一生の思い出です!

 

そして第42回の新人賞・奨励賞はすべて水戸三高の卒業生の方々だそうで!

さすがですね~

実は僕も中学生のときに受験を考えていた、茨城の音楽科といえばココ!な学校

(お勉強の出来が悪すぎて断念したのは秘密です)

みなさんの益々のご活躍をお祈りするとともに、自分も受賞者として

もっともっと活動の場を拡げていきたいなと思っています!がんばろう。